妊娠育児備忘録

妊娠中、産後の備忘録

おむつ〜紙おむつ編〜

おむつについて。

 

今回はおむつはおむつでも紙おむつ。

 

やれオーガニック、やれ経費毒、やれ化学物質、、、等を

気にしている私なんですが、おむつは完全に布やないんかーい、という。

 

予定では、布半分、紙半分の予定。

無理は禁物笑

 

勿論、私が超マメで完全に布おむつだけでも乗り越えられる自信があるならば、

布でいきたい。100%布おむつが一番良いと思ってるのは確か。

だけど、私にとっては布おむつ生活が一番良い訳では、、、ないよな。

 

やはり、しんどい。

 

なので、赤ちゃんと私の一番良いの折衷案、半々でいこうかと思う。

 

基本的には、頑張れることは頑張り、手を抜くときは手を抜く、

そうじゃないと自分がストレスをためても良くないと思ってる。

気持ちにきっと余裕もなくなっちゃうだろうし。

 

で、必要になってくる紙おむつ。

 

今の候補はこれ。

 

クーナセレクトさんで取り扱い中のアメリカ発

Seventh Generation(セブンスジェネレーション)

select.cuna.jp

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「どんなことでも、7世代先のことを考えて決めなくてはならない」という、

アメリカ先住民の言い伝えからブランド名を付けた「Seventh Generation」。

 

「長時間交換不要」と謳うおむつの中には、吸収性を高めるために、

やや刺激の強い吸収剤を使用しているものがあります。

このおむつは、赤ちゃんのデリケートな肌に配慮した、

天然由来の吸収性ポリマーを使用しています。

 

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1.環境に優しい素材を採用
seventh generationの紙おむつは、森林の環境保全に配慮したFSC(森林管理協議会)認定のパルプを採用。

さらに、植物由来の吸収体を使用した、地球環境に優しいエコなおむつです。

 

2.塩素系無漂白で肌に優しい
seventh generationのおむつ最大の特徴は、塩素系無漂白!

しかも、新生児用からステージ2までのライナーは完全無漂白で作られているので、

おむつかぶれやアトピーが気になる敏感肌のベビーにもおすすめです。

 

3.フィット感、使いやすさも遜色なし!
伸縮性のよいギャザー、何度も調整可能なマジックテープを採用するなど、

使いやすさにもこだわっています。海

外製のおむつは使用感が心配というママも満足できるはず。

 

4.コンパクトなサイズで持ち歩きも便利
国内メーカーのおむつに比べて11個がコンパクトで、持ち歩く時に

かさばらないのも◎。多めに持ち歩ければ、外出先でもベビーは快適・

ママは安心してに過ごせます。

 

だそうな。完全抜粋。

 

良さげやろ?

 

ただし、勿論国内のおむつよりは値段が高い。

1枚68円。

パンパースなんかだど、Amazonのお得パックなんかだと

1枚19円。

 

改めて計算すると、たっけーーーーーーー!!!涙

 

何回も言うけど、こだわる我が家というか私達夫婦は、別に

金持ちでもなく至って普通庶民です。

 

なので、きついのはきつい!!

けど、姉おさがりがあるので、色々大きいものを買わなくて済むのと、

全部紙おむつだと今度は経済的にきついので、布おむつも

使います。

こだわる、、いいもの、、、はお金かかるな。

 

でも経費毒の不安が少しでも解消されて、おむつを使ってあげられるので

仕方がないところ。

 

今のところここが最有力候補です。

 

 

次に気になるのはおしりふき。